皆さん、こんにちは。
2025年の新語・流行語大賞は高市総理の
「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります」に決まりました。女性初の首相のアグレッシブに働く言葉が対象になるというのは納得感はありますね。しかし、働き方改革のご時世にこんな言葉が流行語大賞ってどうなの?という批判もあるようです。わたしは本人が働きたいといってるわけだし無理やりやらされているわけではないのでなぜ批判が出るのかが理解できませんでした。皆さんはどうですか?
住宅ローン減税が2030年末まで5年延長の見通し
住宅やマンション価格が高騰している昨今において住宅ローン減税はありがたい制度です。この制度自体は以前からあります。現在の制度になったのは2022年度の税制改正からです。まずは現状の住宅ローン減税がどのようなものか見てみましょう。
①控除率:1%から0.7%に変更
②控除期間:10年間から13年間に延長
③所得要件:合計所得金額が3000万円以下から2000万円以下に引き下げ
さらに細かく条件はありますが主だったものを確認しました。住宅ローンの残債に0.7%掛けた分を税額控除と言って支払うべき税金から差し引いてくれるので大変ありがたい制度です。
例えば借入残高が3000万円だった場合、21万円分を税額控除してもらえます。仮に所得税を30万円納税する場合には21万円が税額控除されるので9万円を納税すればよいのです。借入残高が減ることによって税額控除額も減りますが、このようなことが13年間続くので大変ありがたいと思いませんか。
この制度が5年延長して2030年末まで継続する見通しになったと今朝の日経新聞1面で報じられております。ポイントとしては以下の点が挙げられております。
①現状は住居の床面積が50㎡以上が対象のものを40㎡以上に緩和する
②新築のみだった一部優遇(省エネや耐震など)を中古も対象にする
③2030年までに省エネ性能の高い家に対象を絞る
ということになりそうです。住居の床面積を40㎡以上に緩和するというのは家族の在り方が単身世帯やDINKS、高齢夫婦の二人暮らしや子供1人世帯など昭和の4人家族世帯とは違う形態が増えてきたことに対応しようということの表れだと思います。環境性能の評価に関しても税制で環境性能の向上を推進していこうという表れだと思います。いずれにしても住宅購入者に対して税制が後押ししてくれるという点では国民にとって朗報ですので共有しました。
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