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辰巳天井のアノマリーはいかに

皆さん、こんにちは。

 

 今年のクリスマスは寒かったですね。特にクリスマス・イヴはかなり久々の雨だったので異常に冷え込みましたね。コロナ前だとコンビニやスーパーの店先でクリスマスのチキンを売る光景が多く見られましたが最近は全く見かけなくなりましたね。個人的にはあれは無駄な行為にしか見えませんでした。欲しければ客のほうから喜んで買いに来るものです。KFCがまさにこれですよね。逆に店先でクリスマス気分でサンタの格好をさせられて無理やりチキンを売れと店主に言われながら働いているアルバイトを見ているとかわいそうな気持ちにはなりますが、そこまでしてチキンを買いたいとは思いませんでした。日本の労働市場も真っ当になったことの表れとこの状況を私は前向きに捉えたいと思います。

2024年と25年が干支でいう辰年と巳年でした

 今年は今日が仕事納めという方が多いのではないでしょうか。私も今日で仕事納めをします。今年は日経平均の株価が初めての5万円を突破して10月31日には過去最高値の52,411円をつけました。昨年は令和のブラックマンデーも経験しましたが株価は順調に上昇を続けていたので昨年と今年はまさに投資のアノマリー(投資の経験則)通り「辰巳天井」だったと言ってよいのではないでしょうか。このタイミングでNISAが新しい制度になったので投資環境としても追い風だったと思います。実際に投資をしてみて資産が増えることを実感された方も多かったのではないでしょうか?

2026年は午尻下がりの午年です

 今年までは株価が順調に上昇していましたが来年はあまりよろしくないアノマリーがあります。それは「午尻下がり」というものです。

 よろしくないと書いたのは過去の十二支の中で唯一日経平均でマイナスのパフォーマンスの年が午年だからです。この午年で特にパフォーマンスがひどかったのが1990年です。その前年のバブル絶頂期に当時の最高値を付けた後だったので前年比マイナス38.7%でした。翻って今回迎える午年はどうなるのか正直よくわかりません。前年の2025年に過去最高値を付けた後ということを考えると結構ショッキングなマイナスになることも覚悟しておく必要はあるかもしれません。政治状況も日中関係の冷え込みがあり、日銀も政策金利を上げたがっているので景気を落ち着かせる方向に持っていこうとしています。アメリカが中間選挙の年なのでトランプ大統領が株価を上げるべくなにがしかのパフォーマンスをするかもしれませんが見通しを立てづらい人なのでこちらも何があるかわかりません。我々にできることは積立投資をしている人は株価が暴落しても投資をやめずにコツコツ積み立てを続けること。起こるかどうかがわからないリスクに対して過剰に恐れずビクビクしながらも前向きに物事を見ることが大事なのだと思います。今年もあと少しで終わりますが来年もよい年になることを願いたいと思います。

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