皆さん、こんにちは。
今週は冬の寒さが戻るとのことですね。しばらく春の陽気で暖かかったので寒暖差による体調不良を引き起こしそうなので注意が必要ですね。あと10日で1月も終わりますが衆院解散総選挙など年始早々には想定しなかったようなことが起こったわけで色々ありそうな年になりそうです。そんな年始の3連休にJALのセールで購入した航空券で関西に旅行に行ってきました。なぜ関西かというと私は和歌山県以外の46都道府県には行ったことがあります。50歳の節目に全都道府県制覇を達成したかったので大阪を起点に和歌山、奈良、京都を観光してきました。その内容を今回ご紹介します。
極寒の高野山、世界遺産きっぷで巡る聖地
初日は南海電鉄の「高野山世界遺産きっぷ」を活用して聖地・高野山へ。この切符は往復の電車代と現地でのバス乗り放題がセットになっているだけでなく、主要な寺院の拝観料割引特典も付いており、非常に身軽かつお得に境内を巡ることができました。私はデジタルきっぷを事前に購入しました。QRコードで改札するのですが不自由なく簡単にできますのでご検討いただければと思います。今回行ったタイミングが寒波襲来の時だったこともあり山上の寒さは想像を絶するものでした。元々山の上なので寒いことはわかっていましたがヒートテックを上も下も準備した甲斐がありある程度は緩和できました。滞在中には時折吹雪くこともあり、身を切るような冷気の中で凛とした空気感と神秘的な雪景色を肌で感じることになりました。厳しい気候ではありましたが、静かに佇む奥之院や金剛峯寺の姿はこの時期ならではの格別な趣があり、まさに魂が洗われるような貴重な体験となりました。金剛峯寺ではお賽銭がPayPay対応になっているのが時代を感じさせてくれました。壇上伽藍では雪も残っており、それがアイスバーンになっていたのでつるつる滑って怖かったです。実際コケる人が多数おりました。
古都奈良の歴史を辿り、京都鉄道博物館へ
翌日はJR新今宮駅からまずは世界最古の木造建築・法隆寺へと向かいました。ちなみに、私が訪れた翌日には高市総理と韓国の大統領が同寺を訪問されたとのことで、改めてその歴史的価値と注目度の高さを実感します。その後は奈良市街へ移動し、興福寺の外観を見学しつつ有名な「中谷堂」で迫力満点の高速餅つきに目を奪われ、つきたての柔らかなよもぎ餅を堪能しました。そこから春日大社まで歩いて参拝し、鹿たちが憩う奈良公園を横切って東大寺へ。圧倒的な存在感を放つ大仏様を拝観。インバウンド客が非常に多く日本人よりも多いのではないかと思うくらいでした。この後は、JR奈良駅から一気に京都へ移動しました。目的地は京都鉄道博物館。私は鉄ちゃんではないと思っていたのですが電車を観るのは好きだし学生時代は海外放浪の旅の時にトーマスクック時刻表を見て電車乗り継ぎ旅を楽しんでおりました。たぶん鉄ちゃんなんだと思います。この日は運良くSLの運転実演が行われており、力強く立ち上る煙と響き渡る汽笛の音に、大人も夢中になる充実した時間を過ごせました。
奈良の写真一覧(スライドでご覧になれます)
京都鉄道博物館の写真(スライドでご覧になれます)
難波散策と南海ホークスの記憶
最終日は関西国際空港からの帰路を前に、午前中の時間をフル活用して難波周辺を散策しました。まずは道頓堀で定番のグリコ看板や松竹座を眺め、続いて千日前、なんばグランド花月、そして職人の街・道具屋筋商店街へと足を運びました。平日であるにもかかわらず、どのエリアも溢れんばかりの活気に満ちていたのが印象的です。その最大の理由は、インバウンド客が非常に多かったこと。本日1月20日に発表がありましたが2025年の訪日外国人が4270万人だったそうです。多国籍な言語が飛び交う賑わいの中に、観光都市・大阪の勢いを強く感じました。旅の締めくくりは、なんばパークス最上階にある「南海ホークスメモリアルギャラリー」へ。個人的には野村監督が大好きなので興味深くかつてのプロ野球の黄金時代を彩った歴史に触れ、ノスタルジックな気分に浸ることができました。最後に大阪っぽいものを食べようと思い「かすうどん」を生まれて初めて食べました。決め手は外の看板に書いてあるメニューに「秘密のケンミンショー」シールが貼ってあったので、これだ!と思い頼みました。対して期待してなかったのもありますがめちゃくちゃうまいです。是非お勧めします!お昼を食べ終わった後に関西国際空港へと向かいました。効率よく尚且つお値打ちに2泊3日の旅行を楽しむことができました。皆さんの旅行の参考になれば幸いです。
難波周辺の写真(スライドでご覧になれます)
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